鯉のぼりの処分方法は?全国の寄付先情報まとめ【2019年版】

こいのぼり 寄付お役立ち

青空を悠々と泳ぐ鯉のぼり。

にちこ
にちこ

端午の節句の代名詞ですよね。

でも子どもが大きくなるにつれて飾らなくなったり、飾るのが大変だから結局あまりあげなかったというケースも多いようです。

大きなものだから保管も場所をとります。

「そろそろどうにかしなくては」と思ったときに、気になるのが処分方法です。

使わなくなった鯉のぼりはどのように処分したらいいの?供養は必要?という疑問に対して解説してきます。

それからお勧めなのが寄付をするという方法です。いらなくなった鯉のぼりを募集しているところの情報をまとめました。ただ、毎年同じところが募集しているとは限りません。

そこで2019年の寄付先情報を、実際に電話で確認をした上でご紹介します。

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鯉のぼりの処分方法は?供養は必要?

鯉のぼりの由来は「武者のぼり」

「竜門の滝を登り切ると鯉が竜になる」という中国の登竜門の伝説をもとに、 子どもの健やかな成長や将来の出世を願うものとして江戸時代に始まったものだそうです。

使わなくなった鯉のぼりの処分を考えるとき、気になるのは

にちこ
にちこ

縁起物なので供養などの特別な扱いが必要なのでは?

という点ですが、人形のように魂が宿るわけではないので、ひな人形や五月人形のように供養の必要はないそうです。

それでも気になる場合は、神社やお寺で供養をしてくれるところがあります。供養料は約3000~5000円ほど。

 

なので、普通にゴミとして出すことが出来ます。

のぼりの部分

燃えるゴミとして廃棄処分することが可能。

竿や矢車

大きい場合は「粗大ごみ」、小さい場合は「燃えないゴミ」で廃棄処分することができます。

各自治体の規定するサイズが異なりますので、お住いの自治体に確認してみましょう。粗大ごみ受付窓口に電話をして伝えると教えてくれます。

 

普通のゴミと一緒に廃棄するのはなんだか気が引けるなぁ~というときは、

別の袋に入れて、お清めの塩を振りかけ、「今までありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて封を締めましょう。

 

にちこ
にちこ

それでも、子どもの出世を願って用意した鯉のぼりを廃棄処分するのは、気持ち的に何となく気が引けますよね。

そんな時にお勧めなのが寄付をするという方法です。

鯉のぼりの寄付を募っている情報まとめ【2019年版】

様々な地域でたくさんの鯉のぼりを一斉に上げるイベントを行っています。

これらのイベント主催者側では、一般から使わなくなった鯉のぼりの寄付を募っている場合が多いのです。

そこで、どんなところで寄付を受け付けているのか、調べてみました。

にちこ
にちこ

調べると色々な情報が出てくるのですが、年代が古い情報も多く、今年も寄付を募っているのかどうかが分かりにくい!

そこで、電話で確認が取れたところだけをご紹介します!

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常陸太田「竜神峡鯉のぼりまつり」

日本最大級の長さを誇る竜神大吊橋。ここで毎年「竜神峡鯉のぼりまつり」が開催されています。約1,000匹もの鯉のぼりが大空を泳ぐというのですから、圧巻です!

この鯉のぼりは全国の家庭から寄付されたもの。年間を通して、鯉のぼりの寄付を募っています。

寄付の対象 鯉のぼり本体のみ(吹き流しや矢車などは含めない)

寄付の受付期間 通年

寄付の方法 寄付申込書※に必要事項を記入し、持参または郵送(送料は寄贈者負担)

寄付受付先 常陸太田市役所水府支所(観光振興課)

〒313-0292 茨城県常陸太田市町田町163-1
TEL:0294-85-1116

※寄付申込書はWebサイトからダウンロードできます。

NPOまちづくり川根の会

静岡県島田市川根町家山付近の大井川の空に、毎年3月下旬から5月中旬にかけて、たくさんのこいのぼりを泳がせるイベントを開催しています。

こちらも年間を通して鯉のぼりの寄付を受け付けています。

寄付の対象 鯉のぼり本体のみで5m以上のもの(吹き流しや矢車などは含めない)

寄付の受付期間 通年

寄付の方法 持参または郵送(送料は寄贈者負担)

寄付受付先 NPOまちづくり川根の会

〒428-0104 静岡県島田市川根町家山1173-1島田市川根文化センターチャリム21
TEL 0547-53-2441

Webサイトはこちら

高槻市「こいのぼりフェスタ1000」

高槻市では、毎年4月29日の前後に約1,000匹のこいのぼりを芥川桜堤公園で揚げるイベントが「こいのぼりフェスタ1000推進協議会」によって開催されています。

事務局のある高槻商工会議所では、年間を通して鯉のぼりの寄付を受け付けています。

寄付の対象 鯉のぼり本体のみ(吹き流しや矢車などは含めない)

寄付の受付期間 通年

寄付の方法 持参または郵送(送料は寄贈者負担)

寄付受付先 高槻青年会議所 「こいのぼりフェスタ1000」推進協議会事務局

〒569-0078 高槻市大手町3番46号 高槻商工会議所内
TEL 072-675-9374

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久里浜商店会

横須賀市の久里浜商店街では、はろーど通り、黒船仲通り、くりはま花の国で、毎年4月下旬から鯉のぼりを上げるイベントを開催。

鯉のぼりの寄付を期間限定で受け付けています。

寄付の対象 鯉のぼり本体のみ(吹き流しや矢車などは含めない)

寄付の受付期間 2019年4月1日~4月19日

寄付の方法 郵送・宅配便(着払い可)

寄付受付先 久里浜商店会協同組合事務所 鯉のぼり係

〒239-0831 横須賀市久里浜4-8-15
TEL:046-834-5488

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十日町「鯉のぼりの泳ぐ里・犬伏」

十日町市まつだい犬伏集落では、川をまたぐように約200匹の鯉のぼりを泳がせるイベントを例年5月中旬頃まで行っています。

地域では子供が少なくなり、川に渡す鯉のぼりが不足しているとのこと。1匹から寄付を受け付けています。

寄付の対象 鯉のぼり本体のみで2m以上のもの(吹き流しや矢車などは含めない)

寄付の受付期間 通年

寄付の方法 郵送(送料は寄贈者負担)

寄付受付先 有限会社松城(まつき)工務店

〒942-1504 十日町市犬伏926-1
TEL:025-597-2481

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まとめ

使わなくなった鯉のぼりはどのように処分したらいいの?供養は必要?と気になる点について、供養は必要なく、ゴミとして処分が可能ということをご紹介しました。

それでも子どもの成長を願った鯉のぼりをゴミに出すのは気が引けてしまう、そんなときにお勧めな方法が寄付です。

全国のさまざまな地域でたくさんの鯉のぼりを群雄させて泳がせるイベントが開催されています。使わなくなった鯉のぼりが、そうした鯉のぼりの仲間入りをして、また大空を泳ぎ続けると思うと気持ちもいいですよね!

ご参考になれば嬉しいです。