産後の家事はいつから?できない1ヶ月を乗り切った体験談と3つのコツ

産後1ヶ月の家事を乗り切る3つのコツ 里帰りしないでも大丈夫育児

出産後の家事をどうするか?

赤ちゃんのお世話の次に、ママやパパにとって頭を悩ます問題ですよね。

結論から先にいうと、まず産後の1ヶ月はママは家事ができないと思っていた方がいいです!

その理由も体験談をもとにご紹介します。

じゃあ、一体どうしたらいいのー??

心配になるところだと思います。

でも、今は様々なサポートがあるので、うまく活用すれば、里帰りしなくても大丈夫、乗り切れます。

にちこ
にちこ

私も里帰りせずに出産しました

産後1か月の家事を乗り切るための秘訣(コツ)は3つ

  • 買い物に外出しなくて済むようにしておくこと
  • 家事をしてくれる人を確保
  • 料理はできたものや半調理食材を活用すること

今回の記事では、どうやってそれを実現していくのかと、便利で使えるサービスについても具体的にご紹介していきます。

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産後いつから家事ができるようになる?

1か月はできないと思っていた方がいいです。

  • 産後4週目から軽い家事ができるようになり
  • 産後5週目から徐々に体を動かしはじめる

というのが助産師さんからアドバイスされたことです。

自分では大丈夫と思っていても、身体はそうではありません。

産後1ヶ月の間にゆっくりカラダを休めず、少しだからと家事をして無理をしてしまったために、後の回復に影響が出たり、更年期に苦労をしたりといった話も聞きます。

自分が思っている以上に身体はダメージを受けていることを忘れないでくださいね。

出産後は、赤ちゃんの数時間おきの授乳やおむつ替え、抱っこなどで常に寝不足状態に。

精神的にも余裕のない状況になりやすい時期です。

ホルモンバランスの関係で、産後鬱になりやすいというのはよく言われることです。私もなるのかなーと思っていたら、、、やっぱりなりました!

にちこ
にちこ

初めての赤ちゃんの世話に分からないことばかりで、イライラしたり、クヨクヨ考え込んでしまったり、気分の浮き沈みがすごかったです。夫ともよくケンカしました(苦笑)

身体の状態もいつもとはまったく違います。産後の1か月間は、腰がグラグラした感じがして、うまく座ったり姿勢を保つことができませんでした。

出産時には、赤ちゃんを産道から出すために、骨盤を大きく広げることになります。そのため全身には、関節を緩めるような物質が放出されるそうです。そのせいか、足首の関節がゆるんだ感じで、歩くのもぎこちない状態が続きました。

なので、家事どころではありません

赤ちゃんのお世話で精いっぱいと考えておきましょう。

産後1ヶ月の家事を乗り切る秘訣!便利なサービスをフル活用

里帰りしないでも大丈夫。夫が家事をしない場合でも外部のサポートを活用できれば何とかなります。便利な時代になりました。

だから、ママ一人でがんばらない、ムリをしないでください。

たった1か月のこと。使えるサポートはどんどん使って、徹底的にラクをしていい期間です。

とはいえラクといっても、実際は赤ちゃんの面倒を見るだけでも相当に大変です。

いろいろある家事の中で、毎日のように必要で、かつ産後の身体にとって大変な順に挙げると

  1. 買い物
  2. 料理
  3. ゴミ出し
  4. 掃除
  5. 洗濯

だと思います。

とくに買い物は、外出をすることになるので、産後1か月は、まず無理です。

秘訣(コツ)1 買い物に外出しなくて済むようにしておくこと

1か月間は外に出ないで済むようにしておきましょう!

そのためには、食品や日用品の買い物をどうするか。

パパに週末にまとめて買い物をしてきてもらう、ということもできますが、できれは、ちゃんと選んで気に入ったものを買いたいですよね。

そこで便利なのが、家まで届けてくれるネットスーパーや、アマゾンなどのネット通販、パルシステムや生協といった野菜や食品を定期的に届けてくれる宅配サービスです。

食品・日用品など買う商品によって使える宅配サービスが異なるので、いくつか複数を使い分けていきます。

詳しくは「宅配サービスは産後や育児中にとっても便利!食品・日用品など用途別6選」
の記事で、私が実際に使ってよかった宅配サービスを用途別にご紹介しています。

宅配サービスは産後や育児中にとっても便利!食品・日用品など用途別6選
宅配サービスは、産後や育児中には必須サービス!周りのママ友もほとんどが活用しています。それぞれに特徴があるので、わが家でも複数組み合わせて活用してます!実際に使って便利だった宅配サービスを用途別にご紹介します。

買い物をしなくてすむ宅配サービス、これは産後だけでなく、子育て中はずっと重宝します。赤ちゃんや小さい子どものいる家庭は宅配料が割引になる制度があるものも。

登録が必要なものもあるので、出産前に一度利用しておくといいですよ。

秘訣(コツ)2 家事をしてくれる人を確保

里帰り出産の場合は、親に家事をお願いできますが、里帰りをしない場合は、夫が家事をするかしないかで大きく変わります。

夫が家事に協力的な場合

この1か月間は夫を全面的に頼ります。すでに共働きでお互いに分担して家事をしてきた人は心配ないですが、もしこれまで夫が家事をあまりしてこなかった場合は、出産前に予行練習をしておきましょう。

担当をお願いするのは、先ほど挙げた家事のうち「ゴミ出し」「掃除」「洗濯」です。

普段からやっていないと、いざやろうとしてもわからないことが次々とでてきます。

 

ゴミ出しの曜日は? どこにゴミを出す?

洗剤の場所は? 洗濯機の設定は?

 

産後に、いちいち説明するのは大変です。出産前からやってもらって、わからないことはすべて事前に解消しておくことがおすすめです。

部屋の掃除はこの1か月間は、あきらめてもいいくらいです。少々のホコリは気にしない。

掃除機をかけるのは大変なので、クイックワイパーのようなものを用意しておくと重宝します。ササっと軽くホコリをとる程度に。

お風呂の掃除は、夫にお願いしたいところ。お風呂から出た際に、スポンジで床や壁、浴槽内をこすってもらう。それだけで良しとします。

→ わが家では、お風呂掃除のプロに徹底的にお掃除をしてもらったところ、たった1回でも1年ほどはキレイが続きました。出産前に1度お願いしておくと、1か月くらい掃除をしなくても平気です。詳しくは体験記事「赤ちゃんのお風呂デビュー前にカビ掃除!プロに依頼してみたらいつもの掃除も時短に」でご紹介しています

赤ちゃんのお風呂デビューでカビ掃除どうする?!ラクして綺麗になった体験談
お風呂のカビ、気になりませんか?わが家ではお風呂掃除のプロの方にお願いをして、徹底的にカビ対策とお風呂掃除をしてもらいました。それが大正解!つるピカ綺麗に。おまけに日々のお風呂掃除がずいぶん楽になり、かなりの時短になりました。

 

最近では、パパが育児休暇をとることを推奨する会社もあるので、もし理解ある会社にお勤めであれば、この1か月は時短にしてもらう、あるいは残業なしにしてもらうなど、相談できたらとても助かりますね。

にちこ
にちこ

ちなみに、にちこの職場では、これまで2人も長期の育児休暇をパパが取得しています。パパの育児休暇取得率を上げようという方針を持っている大会社もあるようです。

夫が家事をしない場合

仕事で忙しくて毎日残業、帰ってくるのは深夜だったり、これまでまったく家事をしたことがなくて、やろうという気持ちがない夫の場合は、家事を専門の人にお願いしてしまうことも検討しましょう。

昔は親せきの人に手伝いに来てもらったり、近所の人にお手伝いをお願いしたりしていました。

そんなお付き合い関係はあまりなくなりましたが、今は家事代行という便利なサービスがあります。

定期利用ではなく単発で1回~数回だけお願いすることも可能なところもあります。

住んでいる地域によって利用できるかどうかが違ったり、特徴、料金、やシステムがそれぞれ異なるので、いくつかご紹介します。

家事代行サービス「CaSy」


家事代行サービスって、お願いする前はなんだか勇気がいりますよね。

「CaSy」なら「家事代行お試しプラン2時間」が4,600円~利用ができます。

なので、まずはお試ししてみて、よかったら継続してお願いするというステップで検討ができますよ。

しかも通常利用でも、1時間2,190円からと業界最安値水準!

週に何回と回数を決める定期での利用のほかに、スポットでの依頼も可能です。

急にお手伝いが必要になった!というときでも対応してもらえるのは便利ですよね。

産後の2週間を集中してお願いできれば、相当助かります。

 

【提供エリア】
宮城県 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県 愛知県 大阪府 兵庫県 京都府

※詳しい提供地域は公式HPでご確認ください

1時間2,190円の家事代行サービスCaSy

くらしのマーケット

くらしのマーケットは、 家事代行やハウスクリーニングなどを行う、地域の会社が集まるサイトです。お住まいの地域やお願いしたい内容、口コミ評価などで検索ができて、比較することができます。

地域密着の小規模なお店が多いせいか、料金もリーズナブルです。

何より口コミの評価を見て検討ができるのが特徴。会社(人)により提供してくれるサービスや質が違うので、じっくり口コミを比較して選ぶのがおすすめです。

ほとんどが1回単位で依頼ができますよ。お願いしてみて、気に入ったらもちろん継続してお願いすることができます。

【提供エリア】 ほぼ全国(地域ごとに利用可能なサービスを検索)

暮らしのサービスを
オンラインで予約するなら!【くらしのマーケット】

 

できれば産前の妊娠中に、いくつかお試ししてみると、どんな感じかが分かっていいですよね。

いくつかの会社のサービスを試してみて、比較検討することで、自分に合ったサービスを納得して利用することができます。

秘訣(コツ)3 料理はできたものや半調理食材を活用すること

パパが協力的な場合でも、毎食の料理まではお願いできないケースがほとんどだと思います。

そんなときは、宅配弁当や半調理されている食材セットを活用するのが便利です。

宅配弁当

まったく料理の必要がない、便利なのが宅配弁当。

1食分ごとに、お弁当を届けてくれるサービスです。

冷凍や冷蔵されて届くケースが多いです。

いろいろな宅配弁当サービスがありますが、関東・信越エリアにお住まいで、健康に気を使いたいという方は、コープデリ(生協)がおすすめです!

コープデリ(生協)では、毎週1回、定期的に食品や日用品を届けてくれる宅配サービスをしていますが、それに加えて「お弁当宅配・夕食宅配」もしているんです。

いわゆる、テイクアウトのお弁当というと、味つけが濃かったり、油で揚げたものが多かったり、毎日食べるにはちょっと・・。と思いがちですが、コープは、安全な食材を使い、塩分やカロリーも気を使ったメニューになっています。

こうした宅配弁当を利用することで、料理の手間はもちろん、食器洗いもしなくてすみます。

カット野菜や半調理の食材セット

ある献立の料理に必要な野菜や下ごしらえがされた食材、そして調味料までが2食分などセットになったものが食材セットです。

食材を宅配するサービスを行っている会社(例えば、パルシステムやオイシックス、生協など)からいろいろなメニューで提供されています。

もし料理が少しできる夫の場合は、こうした食材セットを活用してもらって、料理をお願いすることもできますね。

産後4週目くらいになれば、ママも少しなら料理ができるようになります。でも、がっつり料理するのではなく、あくまで手短にできるものにしましょう。

その点、カット野菜や半調理の食材セットは、セットになっている食材を、あとは炒めるだけ、煮るだけ、なので、キッチンに立つ時間も短くてすみます。

先ほどのご紹介したコープデリ(生協)には、「料理キット」といって、レシピとその料理に必要なカットされた野菜、さらには調味料までがセットになっています。「10分で完成」のうたい文句通りに、超時短でメインの料理が出来上がり!



お弁当と半調理の食材セットを組み合わせれば、1ヶ月分の献立はカバーできてしまいます。

まとめ

産後1ヶ月はママは家事ができません。

ママもパパも、この期間のママは、赤ちゃんのお世話と身体の回復に専念する期間だと思った方がいいです。

里帰りしないで、この産後1ヶ月を乗り切るための秘訣(コツ)は3つ

  • 買い物に外出しなくて済むようにしておくこと
  • 家事をしてくれる人を確保
  • 料理はできたものや半調理食材を活用すること

2番目の「家事をしてくれる人」としてパパに期待ができる場合でも、パパも一人ですべてを行うことは大変です。今回ご紹介したサービスや外部のサポートなどをフル活用して、大変な産後1ヶ月を乗り切ってください

ただでさえ赤ちゃんのお世話で大変なときです。

家事は思い切ってラクをしてしまいまうのがおすすめです。

ご参考になれば嬉しいです。

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