下鴨神社みたらし祭り2019は7/19から!足つけ神事の方法や混雑・屋台・駐車場など総まとめ

下鴨神社 みたらし祭り 2019 日程 駐車場京都

京都の夏の風物詩の一つ、下鴨神社のみたらし祭り(御手洗祭)

2019年は7月19日(金)~28日(日) 9:00~21:00の日程で開催されます。

境内を流れる御手洗川に足を浸して、無病息災を願うこのお祭りは、「足つけ神事」とも言われています。罪やけがれを払い、健康と安産にも効き目があるそうですよ。

暑い夏の季節に、冷たい川の水を素足に感じるひととき。

心身ともに清々しく、涼を得られる機会です。

京都では下鴨神社と北野天満宮で「みたらし祭り」が行われていますが、

今回は、下鴨神社での「みたらし祭り」について、事前に知っておきたいことを総まとめ!

詳しくご紹介していきます。

この記事でわかること

  • 下鴨神社みたらし祭り2019年はいつからいつまで?開催日程と時間
  • みたらし祭りの混雑状況とおすすめの時間帯
  • みたらし祭り(足つけ神事)参加の方法・おすすめの服装と持ち物
  • 屋台とお祭りだけの限定情報!
  • みたらし祭り(足つけ神事)の由来・歴史
  • みたらし祭り期間中の駐車場(特別料金

<追記>

続いて8月には、下鴨神社でチームラボによるライトアップ企画「糺の森の光の祭」が開催されます。

下鴨神社チームラボ2019混み具合や待ち時間は?チケットを当日入手する方法
下鴨神社でチームラボによるライトアップ企画「糺の森の光の祭」2019(8/17~9/2)過去開催時には2時間待ちの大混雑も!できれば待ち時間を短くしたいですよね。そこで混雑の予想と混み具合を知る方法、待ち時間を短くするにはどうしたらいいか、そして当日にチケットを入手する方法などについてご紹介します。

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下鴨神社みたらし祭り2019はいつからいつまで?日程と時間

下鴨神社でのみたらし祭りは、毎年、夏の土用の丑の日の前後に行われます。

2019年は、次の10日間の日程で開催。

 

2019年7月19日(金)~28日(日)  9:00~21:00

 

以前はもっと短い期間だったのですが、混雑するようになったためか、期間が10日間と長くなりました。

また以前は早朝5時からできたときもあったのですが、今は9時からに変更になっていますので、ご注意を。

ただ、もしかしたら土日は少し始まりの時間が早まる可能性があります。詳しくは7月に入ってから決まるとのこと。わかり次第、情報を更新していきます!

【追記】2019年7月4日時点
問い合わせて確認をしたところ、9:00~21:00の予定とのことでした!

 

7月の下旬といえば、梅雨も明けて、子どもたちは夏休みが始まったころ。

夏が来た!と実感するころですね。

親子づれや夏休みに入った京都の学生さんたちなど、多くの人でにぎわいます。

下鴨神社みたらし祭り(足つけ神事)の混雑状況は?

下鴨神社の「みたらし祭り」に参加する人の数は、年々増えているそうです。

とはいえ、「みたらし祭り」は10日間にわたって朝9時から夜21時まで行われているので、曜日や時間帯によって混雑状況は大きく異なります。

とくに混雑するのは、土日や夜!

土日や夜は1時間以上の行列ができることも。

混雑を避けるなら、平日の午前中から午後の早い時間帯、土日も午前中のうちです。

ただ、地元の人が「みたらし祭り」に行くなら夕方からがおススメ!

というくらい、夕方から夜にかけての雰囲気はとても幻想的で、昼間とはまったく違った味わいがあるのも事実です。

門前にずらっと並んだ提灯にあかりが灯され、多くの参拝者によって奉納されたロウソクの火が無数にきらめく様はまるでイルミネーションのよう。

混雑覚悟でも行ってみる価値はあります。

追記: さっそく初日(7月19日)にみたらし祭りに行ったという報告がツイッター上に。初日は小雨ということもあり、人は少なかったようです。

 

下鴨神社みたらし祭り(足つけ神事)参加の流れ

「みたらし祭り」では、ふだんは入ることのできない御手洗池に裸足になって入っていき、途中でロウソクに火をともし、少し歩いた先にある御手洗社前の祭壇にロウソクを献灯する、というのが一連のが流れです。

動画でも紹介されていました。

 

では、参拝者は実際にどんな感じで「足つけ神事」に参加していくのかについて、順をおってご紹介していきますね。

受付け

まず受付でお灯明料(一人300円)をおさめ、ロウソクをいただきます。

靴を脱いで、御手洗池へと向かいます。

御手洗池に足つけ

御手洗池にかかる橋をくぐり抜けるようにして池の中へ。


御手洗池は地下からの湧水によってできているので、夏でもかなり冷たい!

最初はあまりの冷たさに、後ずさりしてしまうかも。

あまり長く入っているとカラダが冷えてしまいそうです。

自然の湧き水なので、御手洗池の水位は、その時によって変わるそうなのですが、多い時は大人のひざ上までつかるほどあります。

ちなみに御手洗池は、土用のこの時期になると湧き水が増えるそうで、七不思議といわれているそうです。

ロウソクに火をともす

水の冷たさを慣らすように、少し歩いていくと、種火のある場所があります。

そこで受付でいただいたロウソクに火をともします。

祭壇にロウソクをお供え

御手洗池の中をもう少し進んでだ先に御手洗社(井上社)があります。

この御手洗社の前にもうけられた祭壇にロウソクを献灯。無病息災を願います。

御手洗社には、罪や穢れを祓ってくれるという「瀬織津比売命(せおりつひめのみこと)」が祀られていて、お祓いのお社とも呼ばれています。

この「足つけ神事」を行うことで、疫病や脚気にならないと昔からいわれていたそうですが、最近ではガン封じのご利益があるともいわれているそう。

「みたらし祭り」には、今も昔も、健康な体で夏を乗り切ろうという思いが込められているんですね。

靴を履いて、御神水をいただく

御手洗池からあがったところでは靴をはくスペースが設けられています。

ここで足を拭き、靴をはいたら、次に御神水をいただきに向かいます。

御神水の授与所では、器にそそがれた御神水をいただくことができるのですが、この器がとっても素敵なんです!

「鴨のくぼて」と呼ばれる鴨葵の紋が描かれた器は販売もされているそうです。(800円)

さらに、御神水は、マイボトルを持っていくと入れてもらえるそうですよー。

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下鴨神社みたらし祭り(足つけ神事)期間中だけの限定

下鴨神社では、「みたらし祭り」の開催中だけに授与されるものがいくつかあるんです。

かん虫封じ神石

御手洗池でとれる黒い小石で、昔から厄除けの石として知られています。

足形をした祈祷木

健脚祈願や無病息災を願うもので、家族の名前と年齢を書いて、御手洗社の前の水桶に浮かべるようにして納めます。

特別の御朱印

ロウソクとみたらし団子の絵が入ったこの期間限定の御朱印

いずれも「みたらし祭り」期間だけの限定!

せっかく「みたらし祭り」に行ったなら、こちらも要チェックですね!

 

みたらし祭りは屋台も楽しみ

夏祭りの楽しみといったら、屋台!

下鴨神社のみたらし祭りでは、楼門前と糺の森の2か所に露店が数多く並びます。

焼きトウモロコシやかき氷、焼きそばなど、定番の露店はもちろんのこと

過去には、みたらし団子で有名な「加茂みたらし茶屋」や、豆餅で有名な「出町ふたば」など老舗も出店。

とくに、みたらし団子は、御手洗池の湧き水の泡のかたちに由来しているそう。みたらし団子発祥の地にきて食べないわけにはいきませんね。

ほかにも、抹茶ティーや京野菜の屋台なんかも。

ただし、屋台は「みたらし祭り」の期間中ずっと開店しているわけではなく、だいたい昼ごろから開店しているようです。

人気店には行列ができることも。

そして夕方には売り切れてしまう場合も

全体の混雑状況からいっても、お昼から夕方までがねらい目です。(週末はそれでも混雑するかも)

 

下鴨神社みたらし祭り(足つけ神事)でのおススメの服装・持ち物は?

みたらし祭り 足つけ神事

素足で水の中に入ることになりますので、脱ぎやすいサンダルがおススメです。

女性はストッキングだと脱ぎ履きがタイヘン!素足にサンダルが一番です。

また御手洗池はけっこう深く、大人のひざ上まで水位がある場合があります。

なので、ひざ上までまくりあげられることができる服装(短パンなど)で行きましょう。

浴衣は風情があっていいのですが、もしかしたら水位によってはひざ上までめくりあげる覚悟が必要です^^; ちょっとセクシーな姿になってしまうかも。

【おすすめの服装】
・ サンダル
・ ひざ上までまくり上げられる服装
【持っていくといいもの】
・ タオル   足を拭くときに使います
・ マイボトル   御神水を入れて持って帰れます
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下鴨神社みたらし祭り(足つけ神事)の由来・歴史

御手洗(みたらし)祭りの足つけ神事は、平安時代に貴族が季節の変わり目に禊祓い(みそぎばらい)をしていたことに由来するといわれています。

禊祓い(みそぎばらい)とは、知らず知らずのうちに身についてしまった罪やけがれを除いて心身を清める行為のことを言います。

多くの神社では、毎年6月末と12月末に「大祓(おおはらえ)」といって一般の人も参加できるお祓いの行事が行われ、茅の輪くぐりが行われたりしますが、このこととも関係が深いといえそうですね。

 

また、御手洗(みたらし)祭りの足つけ神事が行われるのは下鴨神社の末社である井上社。

井上社が祀るのは、瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)といって、罪けがれを祓ってくれる女神として有名です。そのことから別名、お祓いの社といわれています。

この井上社がある池の底から湧き出す水が、御手洗池をつくり、御手洗川となって流れ出ています。

この御神水には病や災いを除いてくれる力があると昔から信じられ、無病息災を祈願する場として多くの人に訪れられ、また大切にされてきました。

こんこんと湧き出す水は、みたらし祭りの時期が近づくと水量がどんどん増えるというのですから、不思議です。

みたらし団子は、この御手洗池に湧き出る水の泡を形どったそう。みたらし団子発祥の地としても広く知られています。

下鴨神社みたらし祭り期間中の駐車場 特別料金に!

下鴨神社には、参拝者用の駐車場がありますが、みたらし祭り期間中は、特別料金となります。

1時間500円(以降30分ごとに200円加算)

みたらし祭りの期間中は、とても混雑するため、駐車場の空き待ちが1時間以上という場合も!

とくに土日と夕方以降の夜は込み合います。

昨年は、平日の午前中なら30分以内くらいの待ちで停められようです。

できるだけバスや京阪電車など、公共交通機関を使うのがおススメです。

 

下鴨神社へのアクセス

下鴨神社(賀茂御祖神社)

【住所】 京都府京都市左京区下鴨泉川町59

下鴨神社(賀茂御祖神社)

〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59

  • 市バス(4番・205番) 「下鴨神社前」下車、徒歩3分
  • 京阪本線「出町柳駅」から徒歩7分

 

まとめ

京都のパワースポットの一つ、下鴨神社で毎年開催される「みたらし祭り(御手洗祭)」についてご紹介しました。

2019年は、7月19日(金)~28日(日) 9:00~21:00 の日程で開催されます。

糺の森のパワーをいただきながら、御手洗池の湧き水の冷たさを感じて、厄や病をお払い!

きっと心も身体もリフレッシュして、夏を迎えられますね。

また、下鴨神社には、ツイッターで話題沸騰した「レースのお守り」が!!

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正確には、下鴨神社と同じ敷地内にある河合神社で入手できるお守りです。河合神社も面白いところですよー、下鴨神社に来られたら、ぜひこちらも立ち寄ってみてくださいね。

参考になれば嬉しいです。

京都
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