【鎌倉まつり2019年4月】流鏑馬や静の舞を見に行こう!日程と見どころ紹介

鎌倉まつり おでかけ情報

毎年4月に開催される鎌倉まつり。

なんと1959年(昭和34年)から続く鎌倉の春の一大イベントです。

今年は4月14日(日)~21日(日)にかけて、鎌倉市内のあちこちで様々な行事が行われます。

特に人気なのは「流鏑馬」(やぶさめ)と「静の舞」(しずかのまい)

にちこ
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でも鎌倉まつりの魅力は
それだけではありませんよー!

2019年の鎌倉まつりの見どころと日程をご紹介します!

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2019年の鎌倉まつり 見どころと日程は?

鎌倉まつりは毎年、毎年4月第2日曜日から第3日曜日にかけて開催されています。

第61回鎌倉まつりの開催期間は、4月14日(日)~21日(日)

にちこ
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日程別に、予定されている行事をご紹介しますね!

4月14日(日曜日)

10:00 ~ 行列巡行


鎌倉まつりの皮切りは行列巡行。

鎧、兜を身にまとった武士の隊列や、お神輿などが、若宮大路の下馬交差点から鶴岡八幡宮の舞殿までの約1Kmをパレードします。

源頼朝や北条政子に扮した隊列を先頭に、様々な甲冑姿の武士隊。

にちこ
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鎌倉幕府当時の雰囲気が伝わってきますね。

その後を、地元のお神輿が威勢よく掛け声をかけながら練り歩きます。

 

当日は10時~12時の間に交通規制がありますので、お車で来られる方は要注意です。(交通規制についてはこちら

【開催場所】 若宮大路(下馬交差点)から鶴岡八幡宮舞殿まで

13:30~ 2019ミス鎌倉 お披露め
鎌倉市観光協会 | 時を楽しむ、旅がある。~鎌倉観光公式ガイド~ トップページ
時を楽しむ、旅がある。~鎌倉観光公式ガイド~は鎌倉市観光協会が運営、管理する鎌倉観光のための公式ポータルサイトです。

毎年選ばれるミス鎌倉。この日のお披露目から1年間の活動がスタートします。

今年は35名の応募のなかから3名、小野南美(おのみなみ)さん、加藤里佳子(かとうりかこ)さん、市川優佳(いちかわゆうか)さんが選ばれました。

にちこ
にちこ

春らしい晴れやかな着物姿で登場しますよー

【開催場所】 鶴岡八幡宮 舞殿

14:30 ~「静の舞」(14:30~解説、15:00~演能)

「静の舞」(しずかのまい)は、舞の名手であった静御前が、頼朝の命で鎌倉に連れてこられ、吉野の山で別れてきた愛する人、義経を想って舞ったことにちなんだ舞のことです。

頼朝の弟にあたる義経でしたが、不仲となり、頼朝は義経に対し挙兵。義経は静御前と武蔵坊弁慶とともに吉野山に逃れます。しかし途中で静御前は京都の守護職によってとらえられ鎌倉の頼朝のもとに送られることになります。その時、静御前は義経の子どもを身ごもっていました。

愛しい人への想いと頼朝への抗議を胸に舞う静御前。この悲しい物語を優雅で美しい舞とともに伝える行事です。

今回は、泉流 泉朱輝(いずみ しゅき)さんが演者を務めます。

「静の舞」のあらすじはこちら(PDF)

【開催場所】 鶴岡八幡宮 舞殿

4月20日(土曜日)

10:00~15:00 野点席(表千家流)

野点席(のだてせき)とは野外に茶席を設けてお茶を楽しむこと。4月20日と21日の両日に野点席が開催されますが、お茶の流派と開催場所が日によって異なります。

【開催場所】 鶴岡八幡宮境内

14:00 ~伊豆の国市子ども創作能「伊豆の頼朝」
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観世流能楽師の指導のもと、子どもたちによる能舞台です。

平治の乱に負けたことで源頼朝が流された地、伊豆。頼朝は約20年間を伊豆で過ごした後、平家に対し挙兵、鎌倉幕府開幕に至りました。この物語を、ゆかりの地である伊豆の子どもたち(小中学生)が演じます。

【開催場所】 鎌倉宮(行き方やアクセスマップはこちら

4月21日(日曜日)

10:00~15:00 野点席(裏千家淡交会鎌倉支部)

鎌倉大仏を見ながらのお茶が楽しめます。

【開催場所】 鎌倉大仏殿高徳院境内(行き方やアクセスマップはこちら

13:00 ~ 「武田流流鏑馬」

駆け抜ける馬に跨りながら武者が弓で矢を放つ流鏑馬(やぶさめ)は、鎌倉まつり最大の見どころです。

鶴岡八幡宮の流鏑馬は、源頼朝公が天下泰平を祈願して催したのが始まりで、なんと800年以上の歴史があるそうです。

小さな的を見事に射抜いたときは大歓声!

にちこ
にちこ

疾走する馬の大迫力、そしてスパーン!と射抜いた瞬間は圧巻!
なんでこんな事ができるのー!と驚きです

観覧席(イス席)で見るためには事前にリストバンドを購入する必要があります。(先着450名)

流鏑馬観覧席リストバンドの購入方法
リストバンド受付事務局宛に、電話、FAX、メールのいずれかで申し込み、指定の口座へ入金をするとリストバンドが送られてきます。
● 価格:3000円/席
● 販売期間:3月1日~4月8日 ※なくなり次第終了(先着450名)
第61回 鎌倉まつり流鏑馬 リストバンド受付 事務局
連絡先(電話、FAX、メール)と申込用紙はこちら
リストバンド販売状況速報!
3月26日に電話で確認したところ、あと50本ほどとのことでした。お早めに!

 

観覧席のリストバンドが事前に買えなくても、あきらめないでくださいね。

 

場所を選ばなければ、垣間見ることができます。(ただし狭いエリアなので、混雑は必至です)

さらに、本番前の早朝や前日には、運が良ければ稽古やリハーサルが行われていることがあるそうです。

また、流鏑馬の前後の神事にも要注目です。

まず最初に舞殿にて出陣式が行われます。この様子もとても見ごたえありますよ。

【開催場所】 鶴岡八幡宮 馬場道

その他にも市内各地で行事が開催

鎌倉まつり以外にも、鎌倉では4月中に以下のような行事が開催されます。

4月 8日(月曜日)14:00~ 灌仏会(花祭り) (建長寺)

お釈迦様の降臨(誕生)を祝う「花まつり」。43寺院の僧侶たちが合同で法要を行うそうです。大人数での法要は迫力がありますね。その後、釈迦尊に甘茶を掛け、人々の幸せを願います。甘茶は来場者に振る舞われ、なくなり次第終了とのこと。

建長寺の行き方やマップはこちら

4月 8日(月曜日)11:00~ 灌仏会(花祭り) (長谷寺)

長谷寺でもお釈迦様の誕生を祝う「花まつり」が開催されます。釈尊像前に花御堂を立て、法要を行います。「花まつり」の名の通り、色とりどりのお花が供えられた釈迦尊像が鮮やかです。

法要の前後には、箏と尺八による奉納演奏が行われます。(第一部10:45頃、第二部11:35頃)

長谷寺の行き方やマップはこちら

4月13日(金曜日)10:30~ 頼朝公墓前祭(源頼朝公墓前)

頼朝の命日である4月13日に、毎年、墓前祭が執り行われます。今年は没後820年。厳かな雰囲気のなか、鶴岡八幡宮の神職が儀式を行います。

場所は鶴岡八幡宮ではなく、そこから8分ほど歩いたところにある頼朝公墓(法華堂跡)です。鎌倉駅からは徒歩20分ほど。(住所:鎌倉市西御門2-5)

4月14日(日曜日) 9:30~ 弓道大会 (鶴岡八幡宮研修道場)

鶴岡八幡宮は「弓矢八幡」といわれるほど、弓道で有名で、立派な弓道場「鶴岡八幡宮研修道場」があります。鎌倉まつりに合わせて、一般の方々が参加できる射会を開催。当日の朝に受付した順で、次々と弓を引いていきます。

4月20日(土曜日)12:00~ 義経まつり(腰越満福寺)※雨天中止

源頼朝の弟でありながら、仲違いをして不遇の死を遂げた源義経を偲ぶまつりが腰越満福寺で開催されます。12時からの法要の後、13時からはパレード。電車通りを龍口寺から腰越天王屋敷(小動神社下)にかけて、武者姿の子どもたちや、さんさ踊りがにぎやかにパレードしていきます。

腰越満福寺の行き方やマップはこちら

鎌倉まつり2019 まとめ

若葉の緑に包まれた鶴岡八幡宮を中心に、8日間にわたって開催される鎌倉まつりについて、2019年の開催日程と見どころをご紹介しました。

鶴岡八幡宮では流鏑馬を春と秋の2回開催していますが、観覧席が一般に用意されているのは春の鎌倉まつりのときだけです。駆け抜ける馬の疾走感と的を射る瞬間を、間近でじっくり味わうチャンス!

その他にも、野点席や子どもたちの創作能、静の舞など見どころが満載です。

4月には源頼朝にちなんだ行事が鎌倉のいたるところで行われています。

 

また鎌倉に行った際におすすめなのがお寺での座禅体験です。初心者向けに当日参加OK(予約不要)の座禅会を開催しているところがいくつかあります。

こちらの記事では、なかでも参加しやすい3つをご紹介しています。

座禅体験するなら鎌倉の3つの禅寺がおすすめ!初心者・当日参加もOK
まったくの初心者でも安心して参加できる座禅会を開催しているお寺が、鎌倉にはいくつかあります。 パワースポットとしても知られる鎌倉は、東京から電車で1時間ちょっと。 緑あふれる山間に点在する...

鎌倉の自然の中にある山寺で、厳かな雰囲気と自然を感じながら何も考えないひと時。ほんの10分の座禅でもすっきりリフレッシュできますよ。

あわせてご参考になれば嬉しいです。

 

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